
屋根裏のイグアナ
レジデンシア(居住権)を取得することが出来た時点で『45歳からの老後』も一つの節目にしようと思っているのですが、これがなかなか・・・。
今日も121円台中頃ですから。
いったい何時まで続くのでしょうか?、この忌々しい(私たちにとっては)円安。
どうやらもうしばらくはお付き合いをお願いする事に成りそうです。
先日東京の義母から電話が有り、何でも「日本で何件もの婦女暴行事件を起こして指名手配中の韓国人の宗教家(教祖?)が現在海外逃亡中で、何とその張本人が貴方たちが住んでいる町【プラヤ・デル・ココ】に潜伏しているとの情報が日本のニュースでまことしやかに流れているが、その旨本当なのか?。」と伝えてきたのです。
ですがココはいつもと変わらないノンビリとした時が流れています。
「知らな〜い。」カミさんもそんなことなどどこ吹く風・・・。
『指名手配されている人間が潜んでいる!!。』なんて雰囲気?気配?は微塵もなく、誰一人そんな話をしている様子さえもありません。
しかし、その後も数度義母から連絡があり、やはり間違いないと言うのです。
別段気にも留めていなかったのですが、義母のあまりの心配加減に、少し様子を見てみようと町を巡ってみるのですが・・・、何も変わった様子は見受けられません。
そこで大使館の友人に連絡を取り、そのことを伝えると「実は1ヶ月ぐらい前にその情報が入りコスタリカの警察に確認したところ、やはりココ周辺の高級リゾートかコンドミニアムに潜伏しているのは間違いないそうで、しかし日本政府が確とした国際指名手配をしていないのでコスタリカ警察としても踏み込めないらしい。」とのこと、なんとも日本らしいですよね。

馬のパレード
また「さらにお付きの人間も多数引き連れて来ているようで、そのような人たちを見かけなかった?。」と逆に聞かれる始末。
「見なかったか?。」と聞かれても・・・、ココでは東洋人は滅多に見かけないし・・・、ここ最近も・・・、あっ!!・・・、もしかして!!。
そういえば何時も利用している近所のスーパー【ルペロン】で、ちょうど1ヶ月近く前に、ある東洋人の団体に遭遇していたのです。
中高年の姿が多かったのですが、皆が同じ帽子を被り、やけにハイテンションでスーパー内を動き回って大量の食料品を買い込んでいたのです。中でもコーヒーを大量に買い占めて(棚から商品が無くなるくらい)「コーヒーをあんなに・・・、いったい何に使うのかな?。」とのカミさんの問いに、「宗教の祭事にでも使うんじゃないの。」と冗談を言ったことを覚えていますが、まさか本当に宗教とは・・・。
そのときは中国人の団体旅行客ぐらいにしか思っていなかったのですが、今考えると少し変ですよね、旅行客があんなに大量の食料品を買い込む訳がありませんから。
どうやら現在も潜伏しているようですが、その姿は見かけません。
やはり大量の食料を買い込んで、外出しないようにしているのでしょうか?。
その証拠?に、普段は棚に堆く積まれ売れ残っているスーパーの韓国製インスタントラーメンや、今まで売れたところを見たことがない桃屋のキムチの素が・・・、悉く(ことごとく)売り切れ。
でも、おそらくはココの住人の誰一人としてそのことを周智していないと思われるのでそんなことをしても・・・、あっ、私たちのような者も居るか・・・。
以前、オーム真理教がコスタリカで布教活動をしていたことがあると聞いたことがありますが、コスタリカは宗教家にとって入りやすい?布教しやすい?場所なのでしょうか?。

コスタリカの桜?
朝の忙しい時間帯には、テレビ画面の隅に出ている時報が大変重宝しますよね。
私も日本で生活していたときには、あの時報には大変お世話になりました。
でも、もし局によって時間が異なって表示されているとしたら・・・。
まさか、そんなことは有りませんよね。もし日本でそのような事が起きたら大変な問題に成ってしまうことでしょう。
ところが・・・、有るんですよね・・・、コスタリカには・・・。
もちろん衛星放送やケーブルテレビを引いている家庭では世界各国の放送を放映していますので、画面の時刻も1時間2時間などの時差は当然有ります。
ですがコスタリカ国内の各放送局同士の時刻が違うって・・・、しかも1時間単位ではなく1分〜3分という微妙な誤差。
いったい何処の局を信用すれば好いのやら?。
まっ、どこからも苦情が寄せられないことをみると『何も問題はない。』と言うことなのでしょう。
そういえば私たちの家に有る掛け時計、腕時計、目覚まし時計、どの時計も指し示す針が大きくバラバラの方向を向いていますが、『何も問題はない』ようです。
とうとう私たちが住んでいるグアナカステ県が首都のサンホセを抜いて、コスタリカで一番土地の評価額が高く成ってしまいました。
リベリア空港周辺の広大な荒れ地地帯も、今では見渡し限り土地開発の現場で、無数のトラック・ブルトーザーが土煙を上げて走り回っています。
この乱開発、もう誰も止めることは出来ないのでしょうね・・・。