ドラマジック

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ABOUT

ドラマジックとは

ドラマジックは、一流演劇指導者による演劇メソッドを活用した、あらゆるビジネスシーンでのコミュニケーションを”劇”的に変える、変化と刺激のワークショップです。

コミュニケーションにおいて自分に足りないものが分かり、とても有意義でした

普段の自分が、いかに「伝える」ことをサボっているかがわかり、愕然としました

新人研修として導入しましたが、3時間でここまで結束が深まることに驚きでした

CHANGE!

COMMUNICATION

内定者・新入社員の
コミュニケーション研修に!

TEAM WOEK

部署内の
チームビルディングに!

TRAINING

リーダー層の
トレーニングに!

演劇で変わる!
演劇メソッドを活用し、あらゆるコミュニケーションの本質である「伝えること」「受け取ること」を体験から学び、あらゆるビジネスの場面で役立つコミュニケーションスキル「対応力」「即興力」「想像力」を身につけます。

ドラマジックは対面・オンラインどちらでもOK!

ラインでも
演劇メソッドを活用したアクティビティを通して、参加者は伝えること、相手を理解することに意識が向くようになり、同時に非言語的な情報がいかにコミュニケーションに重要な要素であるかを意識するきっかけとなります。
ラインでも
オンラインでのコミュニケーションこそ、対面よりも情報が少なく、「伝える」「受け取る」技術が一層求められます。ドラマジックによる普遍的なコミュニケーション力向上は、オンラインの環境でも効果を発揮します。

VOICE

導入企業様の声

IT系企業人事部
Yさん

最初こそ演劇研修って何だろう?と不安そうな人もいましたが、身体を動かすうちに雰囲気が和らいでいき、コミュニケーションが活性化されていく様子が見られました。
実施後は、参加者が自発的にコミュニケーションを取るようになったことを感じます。当初は指示を待っていた新入社員が、上司に自ら「この仕事はいつまでにやったら良いですか?」などと質問をする様子が見られるようになりましたね。

INSTRUCTOR

講師紹介

林 洋平 YOHEI HAYASHI
大阪芸術大学舞台芸術学科を卒業。俳優として、TV『スワンの馬鹿』(フジテレビ2007年)、『受験の神様』(日本テレビ2007年)、NHK大河ドラマ「功名が辻」(NHK総合2006年)、映画『MW-ムウ-』(2009年)などに出演。

2009年より演出家、演出助手としても活動。小劇場向け演劇から大劇場向け演劇まで、さまざまな作品に関わる。最近ではミュージカル「テニスの王子様」に演技トレーナーとして関わり、若手俳優の育成に携わっている。またホスピタリティツーリズム専門学校東京で講師としても活動している。

Q&A

料金はどれくらいでしょうか?

参加者の人数、時間、インストラクター数、実施アクティビティによって変化します。
お問い合わせいただきましたらヒアリングを実施し、お見積りをお出しいたします。

1回あたりの人数は何人まで可能でしょうか?

内容や講師数、部屋の広さなどによっても変化しますが、1部屋1講師の場合では、15〜20名が上限となります。複数回の実施や、複数講師による集合研修と少人数でのアクティビティの組み合わせなど、柔軟に対応可能ですので、一度ご相談ください。

研修を行う場所は、自社の会議室で問題ないでしょうか?

問題ございません。広さや形によって人数の制限が変わりますので、事前にご相談ください。

対象地域はありますか?

日本全国で実施いたします。実施に伴う旅費交通費は別途請求いたします。

オンラインでも可能ですか?

可能です。ドラマジックのメソッドは、オンラインでもコミュニケーションでも力を発揮します。ぜひご検討ください。

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