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株式会社スカイアーチネットワークス様に、ドラマジック研修についての感想を聞きました。

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クラウド環境でのシステム運用やセキュリティなどのサービスを提供する、株式会社スカイアーチネットワークスさま。ITの会社がなぜドラマジックを導入するに至ったのか、また実際にドラマジックを導入してみての感想はどうだったのか。人事担当者としてドラマジックの導入に尽力いただいた結城さまと、入社当時に実際にドラマジックに参加した野澤さまにインタビューしました!

ご協力いただいたご担当者さま
株式会社スカイアーチネットワークス
結城 千愛さま
野澤 梨花さま

 

本日はよろしくお願いいたします。まずはドラマジックを導入するに至った経緯から聞いていければと思います。ドラマジック導入を検討されていた当初、貴社内ではどのような課題があったのでしょうか?

結城さま:当時は、会社の規模が急拡大しているタイミングでした。それに伴って、これまでの新卒採用や採用後の研修について見直しを検討していたんです。

またこれまでは、厳しい環境の中で精神を鍛え直すようなコンセプトの研修も行っていましたが、時代に合っていないのではないか、という社内の声もあり、新しい研修を探しているところでした。

 

なるほど。研修内容については、どのような軸で考えられていたのですか?

結城さま:弊社では、働く上での基本的な所作や心構えを「心技体」と3つの要素に分けて、新入社員の方に向けて研修を実施しています。「心」は誠実さであったり、コーポレートバリューで示されている「オネスティ・グリッド・チームワーク・チャレンジ」といった価値観。「技」は、ビジネスマナーやコミュニケーションにおける最低限のスキル。「体」は挨拶や時間厳守、積極的な発言といった姿勢のことです。

業務に関連する技術力も重要なのですが、まずは仕事に対する上で持っていていただきたい「心技体」を身につけてもらえるように、研修内容を組み立てています。

株式会社スカイアーチネットワークス 結城千愛さま

そこで「心技体」とドラマジックの融合があるわけですね。ドラマジックを最初に知ったきっかけは何だったのでしょうか?

結城さま:本当に偶然なのですが、弊社の専務である高橋がWebでドラマジックを発見して、問い合わせたというのがきっかけです。当時は航空会社の接客の研修など、心技体を身に付けることに関係しそうな研修を幅広く調べていました。

 

―ドラマジック導入の決め手となったポイントはどこだったのでしょうか?

結城さま:今回、接客研修やマナー研修など、コミュニケーションや考え方に関わる研修を、幅広く調べていました。

ドラマジックを見た時は、「演劇で研修」というユニークさが第一印象でしたが、説明を読むと「心技体」とも相性が良さそうだと思い、話を聞いてみることにしました。

 

話を聞いてみて、ドラマジックの印象が変わった部分はありましたか?

結城さま:正直に言うと、演劇を使った研修というのはこれまで全く経験のないものだったので、最初はあまり想像がつかず不安がありました。

ですが、林さんからの説明を聞く中で、うまく実施できそうなイメージを持つことができましたし、弊社高橋も面白そうだと感じたこともあり、実施する方向で社内では話が進んでいきました。弊社の、新しいものでもとりあえずやってみよう、と考える社風も後押したと思います。

ドラマジックを説明していただいた林さんの人柄を見て安心していた部分もあります。演劇をされていることもあるかと思いますが、林さんの受け答えや仕草、立ち居振る舞いを見て、こういう方に研修をしていただけるのであれば安心だ、と感じました。

エンジニアの中には、コミュニケーションスタイルや自分自身がどう見られるかという部分をあまり意識していない方もいらっしゃいます。ですが、エンジニアと言っても技術だけあれば良いわけではありません。社内での情報伝達をスムーズにしたり、社外のお客さまへのご説明で信頼を得られたりするよう、エンジニアの方にコミュニケーションについて学んでもらいたいという目的もありました。

 

ここからは実際にドラマジックを導入してみての感想をお聞きしたいと思います。野澤さんは入社して実際にドラマジックを参加者として経験されたんですよね。感想はいかがでしたか?

 野澤さま:まずは楽しかったという印象が強くあります。そして、自分自身の先入観や、凝り固まった考え方に気づくきっかけにもなりました。印象的だったアクティビティは、他の参加者と特定のお題について、体を使って表現するものです。自分の考える表現方法と全く違う表現を他の参加者がしているのを見て、「そんな表現方法があったのか」と思いましたし、自分自身の物事の見方を相対化することにつながりました。

また、研修の最後にスピーチがあったのですが、そこで自分自身の話し方の癖にも気付かされました。例えば私は、緊張すると「あの」とよく言ってしまうのですが、そういった自分の癖を自覚することができ、その上で改善しようと意識するようになりました。

株式会社スカイアーチネットワークス 野澤梨花さま

結城さんは研修担当者として参加者の様子を見られていかがでしたか?

結城さま:最初は演劇研修って一体なんだろう、と不安そうな様子の方もいたのですが、体を動かしているうちに雰囲気が和らいでいくのを感じました。参加者同士の緊張感のようなものも次第になくなっていって、コミュニケーションが活性化されていく様子が見られました。

人事の観点として印象的だったのは、採用時点ではわからなかった新たな一面を見せる方が結構いらっしゃったことです。面接での、ある意味作られた印象が、その人のイメージとなりがちですが、そこと違った、より素に近い部分を知ることができたというのは、今後一緒に仕事をしていく上で良かったと思いますね。

もう一つ、研修の中で林さんが「何かに取り組む時に、それは難しいと思った瞬間に、本当に難しくなってしまう」と言ったことが心にずっと残っています。

今でも、仕事の中で「難しい」と感じた時に、林さんの言葉を思い出して、自分で「難しい」と決めて思考停止させていないか、自分で振り返るきっかけになっています。

 

研修でやった内容をその後も思い出していただけるのは嬉しいですね!実施後に社内で変化を感じられるようなことはありましたか?

結城さま:参加者が、自発的にコミュニケーションを取ろうとするようになったことを感じます。当初は指示を待つような感じだった新入社員の人が、上司に自ら「あれはいつまでにやったら良いですか?」などと質問をするような様子が見られるようになりましたね。

他にも、参加者の方が自己開示をするようになった気がしています。「私、こういう人なんです」ってポロッと話してくれたりとか、あまりオープンにしにくい自身の性格について、話してくれるきっかけにもなったのかなと感じます。

 

野澤さま:同じ研修に参加した人同士の相互理解が非常に進みました。ドラマジックのあとは距離が近くなった感じがして、研修後に社内で会うと気軽に声を掛けたり、掛けられたりするようになりました。また、その人を起点に他の方ともコミュニケーションを取りやすくなったことも、研修をやってよかったことですね。

最後に、読者の方に向けてドラマジックってどういう研修か、教えていただければと思います。

野澤さま:自分を知れて相手も知れる研修、だと思います。自分を見つめ直す研修って世の中によくあると思うんですが、自分も相手も知ることのできる研修って中々ないと感じます。それができることが、ドラマジックの素晴らしいところかなと思います。

 

結城さま:採用した方の性格や人となりが、ドラマジックを通じて明らかになっていくところが魅力の一つですね。

参加された方にとっては、先程の「難しい」と思うことについての話もそうですが、壁にぶつかった時の考え方についてもヒントをいただけたと思っていて、そういったところもドラマジックをやって良かったところだと思います。

 

結城さま、野澤さま、ありがとうございました!

ドラマジックについて詳しく知りたい方はこちらから!

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