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ネタ切れ脱却! 社内報のコンテンツ企画のコツを解説。

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社内報の制作に数多く携わる安井研究員に、社内報制作のイロハをインタビューします。今回のテーマは「社内報に掲載する記事コンテンツの企画のしかた」についてです。

社内報制作でいちばん多く聞かれるお悩みが「記事の企画が思いつかない」「ネタ切れしてきた」という内容ではないかと感じているのですが、ズバリ、企画にコツはありますか?

安井研究員
コツといえるかわかりませんが…とにかく「情報を収集すること」に尽きると思いますね。

「企画」と考えてしまうと苦手意識のある方もいると思いますが、すごくおおざっぱにいえばまずは「読者が知りたいことを載せる」ことを目指せばいいわけです。

社内報の場合であれば読者は社内の人たち。社内の人たちが今どんなことを知りたいか、日頃からアンテナを高くして情報を集めることが、よい企画を生む第一歩だと思います。

なるほど。でも情報を集めるのって、具体的にどうすれば…?

たとえばストレートですが、アンケートを取ったりしますね。効率がいいのは、毎号の社内報の発行にあわせて依頼することです。その号への感想のほかに、今後どんな記事が読みたいか、取り上げてほしい話題や課題を聞きます。社内報の巻末にアンケートフォームのQRコードをつけるなどして収集します。

みんな回答してくれるものですか?

直近で覚えているものだと、発行2,000部の社内報で100件くらいは回答が集まる感じですね。

思ったより回答率高いです!

ただアンケートにわざわざ答えてくれる人って社内報のファンかあるいはそもそも不満がある人か、いずれにしても少し偏りがあったりもするので、アンケート回答を鵜呑みにしすぎるのもよくないと感じています。

社内報って商業誌とちがって興味層にピンポイントで届けばいいものではなくて、実は一番読んでほしいのは、日頃どちらかというと会社ゴトに関心が薄い人だったりするものなので。

そうしたいわゆるサイレントマジョリティー層の本当の関心を拾うためには、地道なようですが社内報担当者がいろんな部署とこまめにコミュニケーションを取ることが重要だったりしますね。

安井さん、ありがとうございました。社内報制作に関するご相談・お問い合わせは下記のバナーからぜひどうぞ!


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